発見者(Finder)たちが集う家
Finder house(ファインダーハウス)は、好きなことを見つけてどんどん伸ばしていく。
そんな「発見者(Finder)」たちが集まる家にしたい!という思いを込めて名付けた放課後児童クラブです。
子どもたちは、可能性の光に満ちています。そんな子どもたちが、輝く未来へ向かっていく中で大切なのは「自分は何が”すき”なのかを知る」ということだと思います。
例えば、体を動かすことが好き、絵を描いたり工作をしたりすることが好き。計算をしたり、プログラミングをしたりすることが好き。いろいろな人と話すことが好きetc…
Finder houseは、子どもたちが自分の「すき」なことを自分で発見する場所を目指しています。
スタッフは、子どもたちのもつ可能性を見つめ、共に考え、色々なことにチャレンジしながら、一人一人のもつ「良さ」「自分らしさ」を輝かせていくのが役割です。
この場所で育てた「個性」や「すき」を軸に、自分らしく、幸せに将来を生きていくためのお手伝いができればと考えています。
Fider Houseのココがおすすめ!
お子さまに
- 「すきなこと」「得意なこと」見つけたい
- 得意なことをもっとみがきたい
- いろいろな体験をしてみたい
- 友達と一緒に、「できた」喜びを分かち合いたい
- 学校で分からなかったところを「分かる」ようになりたい
- 色々な学年の子とかかわりたい(遊ぶ・学ぶ)
保護者様に
- うちの子にはどんな良いところがあり、何が「すき」なのか知りたい
- いろいろな体験をさせたい
- 友達とかかわる中で、問題解決能力、コミュニケーション能力、社会性を養わせたい
- 自分の思いや考えを表現(言語化・作品化)できる子になってほしい
- 社会で生きる創造性を育てたい
代表挨拶
代表 岩井 利光(いわいとしみつ)
小学校・中学校の教員経験を経て、子どもたちの好きなことや良いところを見つけたい、という思いを強く持ち Finder house を設立しました。子どもたちが「できた!」「わかった!」「これが好き!」というときの顔 が大好きです。自らも 一「Finder」として、日々子どもたちと向き合い、一人一人の良さや「すきなこと」 を発見する毎日を過ごしています。また、教員時代には図工・美術を専門としており、子どもたちが将 来社会で生かせる「創造力」を、アート体験をはじめとした様々な体験を通して育んでいきたいと考えています。